建物と財産と命を地震から守る「免震工法」

2011年07月31日

地震対策工法

耐震」・・・壁や柱などを強化し、建物の構造自体で地震動に耐える方法。
制震」・・・構造を補助する装置や揺れに対抗する装置により地震動を制限する方法。
免震」・・・建物を地面から切り離し、免震装置で揺れを大幅に減衰させ、地震動から免れる方法。

免震工法のメリット

普通の建物は上層にゆくほど揺れが大きくなるが、免震建物では各階とも揺れがほとんど変わらないという特徴があります。
地震における被害例として最も多いのは、建物の崩壊よりも室内における家具や設備器具の損傷とこれらの転倒・滑動によるさらなる事故です。
また、例え建物が倒壊を免れたとしても、大きなひび割れが発生していたり、設備機器が損壊してしまった状況では居住や事業の継続は困難となってしまいます。
免震工法を採用することでその多くを回避することが可能となります。

資産価値・安全性の向上

日本国内で地震発生の可能性がゼロという地域は無く、沖縄も例外ではありません。免震工法は、起こりえる地震の揺れを大幅に低減することで、資産価値の低下を抑制し、身体への危険性を回避することへとつながります。

県内で多くの施工実績

当社は沖縄県内で初となる「宜野座サーバーファーム」の免震工事を手がけたのをはじめ、数多くの実績を有しております。

宜野座サーバーファーム宜野座サーバーファーム
琉球新報社本社ビル琉球新報社本社ビル
NHK沖縄放送会館NHK沖縄放送会館


 

南部医療センター・こども医療センター南部医療センター・こども医療センター
那覇市新庁舎那覇市新庁舎


 

免震部建築施工管理技術者

当社は、免震技術者の育成にも取り組んでおり、免震部の施工にあたっては有資格者である社員が重要な任務を担っております(免震部建築施工管理技術者は、社団法人日本免震構造協会(JSSI)が認定する資格で、免震の施工に関わる国内唯一のものです。)
免震建築の品質確保と工事の安全性確保、施工技術のさらなる向上のために、技術者は日々研鑽を積んでおります。